【応用情報】午後のおすすめ選択科目5選

IT資格

選択科目のうち、何を選べばよいか迷っていませんか?
こんにちは、当ブログの管理者のまめもやしです。

「午後の選択科目は、どの科目を選べばいいですか?」

この問いに対し、私は「自分が最もIPAの意図を汲み取りやすく、得点が安定する科目を選べ」と答えます。

ITエンジニアだからといって、必ずしもプログラミングやデータベースを学ぶ必要はありません。目的はあくまで「合格」です。「これなら解ける」と確信して選び、合格を掴み取った6科目とその理由を公開します。

私が選んだ「解きやすさ重視」の5科目

私が対策を絞り、本番で勝負したのは以下のラインナップです。

  1. 情報セキュリティ(必須)
  2. 経営戦略
  3. ネットワーク
  4. サービスマネジメント
  5. システム監査
  6. プロジェクトマネジメント(予備科目)

専門知識で勝負するよりも「文脈理解」と「IPAの作法(思考パターン)」が通用しやすい科目を選択しました。

なぜこの5科目を選択したのか

システム監査:コツをつかめば最強の得点源

監査は「難しそう」と敬遠されがちですが、実はコツさえつかめば確実に点が取れる科目です。

  • 戦略の根拠:専門知識の暗記が最も少なく、問題文の中に必ず「答え」が落ちています。
  • まめもやし流攻略独立した第三者の視点というルールを意識しながら問題文にあるルール」と「現状」のずれを見つけることで、パズルを解くような感覚で得点が安定します。「問題文が長い」という理由で敬遠している場合、「問題文の読み方」をマスターするだけで、素早く読み進めることが可能です。

ネットワーク:実は「出題の型」が決まっている

「文系だから」「インフラが苦手だから」と捨てるのはもったいないです。

  • 戦略の根拠:ネットワークは一見複雑な構成図が出てきますが、実は「パターンの宝庫」です。
  • まめもやし流攻略:パケットの動きやトラブルの原因には定石(型)があります。「このプロトコルならこう動く」というパターンを過去問でインストールしてしまえば、監査と同様に迷わず点をもぎ取れるボーナス科目に変わります。

マネジメント・経営:国語力と常識で戦える

「プロジェクトマネジメント」「サービスマネジメント」「経営戦略」の3つは、現場感覚が生きる分野です。

  • 戦略の根拠:専門特化型の科目(プログラミング等)に比べて、問題文のヒントが理解しやすいです。
  • まめもやし流攻略:IPAが求める「理想のリーダー像」や「あるべきビジネスの形」は一貫しています。過去問を繰り返すことで、その「正解の匂い」をかぎ分けられるようになります。

「解きやすさ」で選ぶ際の鉄則

本番で回答するのは必須科目を含めて5問ですが、私は「もしもの時の予備」を含めて6科目に対策を練りました。
皆さんが科目を選ぶ際は、必ず「複数回の過去問を解いてから」選んでください。午後問題については、年度ごとに難易度が大きく違います。「その年だけ点数が取りやすかった」ということもあり得るので、科目選びは時間をかけて行いましょう。

  • 戦略の根拠:11分野を浅くやるのはリソースの無駄です。かといって5科目ちょうどだと、本番で「地雷(難問)」に当たった時に逃げ場がありません。
  • まめもやし流攻略:私はこの6科目の過去問を繰り返し実施しました。1科目にかける演習密度を濃くすることで、広く浅くの演習では見えない、「科目の壁を越えた共通の正解パターン」を認識することができます。例えば、「システム監査視点の目線が情報セキュリティに流用できる」など相乗効果が生まれます。

戦略が決まっても、仕事と両立できるか不安な方も多いはず。私が実際に一度の不合格からどう立て直したか、リベンジの全記録はこちらで公開しています。

まとめ:絞り込みが思考を高速化させる

「絞る」ということは、本番での「迷い」をなくすということにつながります。試験会場で問題文を見てから、どの科目を解くか考える時間は、後々自分の首を絞めることになります。事前に絞り込みを行うことで、「知っているパターンでない問題」や「点数が取れないパターンの問題」を即座に判断することができます。
科目の壁を越えて、IPAが欲しい回答をアウトプットできる状態で試験に臨みましょう。

科目を選んだ後の具体的な勉強スケジュールやマインドセットは、こちらのまとめ記事で網羅しています。

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